オークション代行のご依頼~今週のイチオシ商品(4月5日終了予定)
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★聖飢魔Ⅱ 魔人倶楽部 ファンクラブ会報 89冊 大量セット
西暦2000年以前は「世紀末」という言葉になんだか「この世の終わり」的な感じがして、悪魔的なメイクをしたこのバンドを見た時、ほんとに世界が終わっちゃうのかな~なんて思ってましたが、2001年になって無事に新世紀が始まり、まわりも景気が良くなってちょっと安心したな~なんてことをふと思い出しました。
でもなんか、今の世の中がなんとなく本当の「世紀末」の始まりように感じてしまうのは私だけでしょうか。
20世紀末の2000年って、イエス・キリストが生まれて2000年経ちましたよ~て事なんで、それはそれでめでたい事なんですが、キリストが処刑され復活したと言われているのは33歳の時ですから、キリスト教を信仰している人達からすれば、2033年のほうがはるかに重要な意味合いを持つと思われます。
キリストの復活は、聖書中の最大の奇跡です。
これが信じられれば、どんな奇跡も容易に信じられることになります。
信仰のバイブル、聖書全体が、キリストの十字架と復活に集約されています。
釈迦も孔子もマホメットも、その他のいかなる宗教者も死んで葬られましたが、蘇ったのはキリストだけです。
キリストの復活なしに、キリスト信仰の成立は考えられません。
こう考えると、今の世の中が終わりそうになって、世界中の誰もが「もうこんな世の中うんざりだ!誰か世界を統一してくれ!」となった時、キリストのような救世主的な何かが現れるのかもしれませんね。
世界中の人々が「もう今の政府はダメだ!もう戦争はたくさんだ!」そう思わせる為に、どんどんそうなるように誰かが操作しているとしたら?もうその計画が進んでいるとしたら?と考えると空恐ろしくなりますね。でも軍事的な力で高圧的に支配されるよりも、世界中の人達が渇望して樹立された世界政府のほうが、世界中が気持ちよく従ってまとまるような気がしないでもないです。どうすれば世界が一つになるか。どうすれば国境をなくせるのか。どうすれば宗教の対立をなくせるのか。
これが頭のいい人が長い年月をかけて考えた一番いい方法なのか、それとも悪魔の偉業なのか、答えは神のみぞ知る!ということでしょうか。
とにかく今週、来週にかけて聖飢魔IIのグッズを大放出しておりますので、この機会をお見逃しなく!!!!